そうそう。小吃店で小龍包の放置プレー耐久試験もしてみたのだった。
3分放置 まだ汁だく。冷めてきて、猫舌の僕には丁度いい。
5分放置 まだ充分に汁検出可能。状況は個体によると思う。
9分放置 皮がフニフニになってくる。汁検出できなくなる。
ということで、小吃店の小龍包でさえ放置プレーにはあまり耐えられない。
小龍包という調理そのものが非常に脆弱なものだというのがよくわかった。
・・・って、食べ物で遊んではいけませんね。(爆)
おなかいっぱい食べてから、建築現場に向かうのだった。
今日もSMはいい天気。